社長挨拶

弊社は、先代社長安田佐吉が、大村湾の生活航路である大平~大村航路を譲り受け、昭和28年7月4日に個人営業として一般旅客定期航路事業を創業致し、その後、昭和42年2月に現在の「安田産業汽船株式会社」に改組し現在に至っております。

法人設立を機に地域経済の発展と観光事業の振興に寄与致すべく、大村湾内の海上交通網の整備、充実に努め、昭和50年にはニーズを先取りしたかたちで高速船を積極的に導入するなど、公共交通機関としての役割を担って参りました。

弊社の事業は、風光明媚な大村湾及び博多湾各地を交通渋滞の心配なく短絡に結ぶことから、ビジネス航路としてまた観光航路として、今日に至るまで多くの皆様方にご利用頂いております。また、大村港と時津港にはターミナル機能を有したビジネスホテルを展開し、ご利用の皆様の利便の向上を図っております。

これからも創業者の意志を継承し、安全運航と旅客サービスの徹底を図り、且つ公共交通機関としての使命達成に創意工夫を重ね、全社一丸となって企業努力を致す所存でございます。

ご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長
安田由美子